
これは誤植ではなく「加槓」といって、
ポンしたミンコに一枚足してカンする事らしいです
知識足らずで滑ってしまたことを真摯に受け止めるべきと認識している
今後この様な事態が起こらぬよう管理の徹底努めていきたい
今回のレビューはゲームバランスとイベントについて

これは竜崎編のとある場面
大三元の素が配牌に揃っているので南郷さんと取引するあのシーン
対局中に画面がホワイトアウト→イベント

刑事の安岡が雀荘に現れてイベント終了
麻雀再開後特にイベントも無く…

流局
なんだこりゃ
どうやら途中で切る牌を間違えたようだ
しかし正解の牌を切っても特にイベントは無い事を確認
絶望した
イベント評価 −1
次 システム面
前回「中断できない」と判断していたがそれは誤り。
鳴き選択メニューを出すと「中断」という項目があって
選択すると中断して次回そこから再開できる

システム評価 +1
「牌の声」システム
竜崎編第2部のクリア条件は「一度も振り込まずにトップ」
しかしこのゲームには初心者救済措置システムがあり、振り込むことはまず無い
「牌の声」システムが実装されていて、危険牌の上に「ざわ」マークが出るのだ


ざわ
当然だがうっかり「ざわ」マーク付きの牌を切ると

ウボァー
プレイヤーに親切な機能がいくつかあるのでシステム面も評価+1
しかし相変わらず配牌バランスと、鳴き宣言の挿入ボイスがへちょい…
名作とまでは言えないが、今のところ佳作レベルと言った所かな
とりあえず一通りクリアしてからもう一度評価したいと思う
しかし実は同時に買ったDSのソフトが面白くてそっちばかりプレイしてたり…

とマジレス
加槓なるものがあるとは知らなっかたです
電流棒で修正しておきます